ピアノに関するコラム

子供とピアノの関係について思うこと(私の体験談も)

ドレミファソー・ラファミ・レ・ドー  ソーファミ・ソファミレ・ソーファミ・ソファミレ ・・・
と言って子ども達が歌うCM、耳にしたことありませんか?


音楽教室のCMですが、一時期このフレーズばかりが頭に回っていた事があります^^;
なんだか上手ーーい具合に私の頭のなかに入ってきた感じでした。


初めて聴いた曲が気に入って何回でも聴きたくなる時期の感覚に似ています。
うちの娘も一時期何かとこのCMの曲を嬉しそうに口ずさんでいたので、
きっと私と同じように洗脳されていたのでしょうか?笑


娘は小学2年生ですが、ピアノは習っていません。


弾けるといいなぁ!と思いつつ、私が見る限り性格的に合っていないような気がするし、
年齢的にそろそろタイムリミットなんじゃないかな・・?なんて思ったりして。


だけど、最近になってクラスの友達が両手で器用に弾く姿を見て、
自分も習いたいと言うようになったんです。 


今までおもちゃのキーボードを買い与えた時、私用にと、電子ピアノを買った時も見向きもせず、
黙々と、ひらすら絵やマンガを書いたり、スタンプ集めやシール集めなどをしていて、興味ゼロ。


私はそれを見る度、" また事務仕事ばかりしてるな(笑) " と心の中で思ってました。


小学生になって変わった?!


でも、小学生に上がると友達からの影響力がだんだん強くなってきて、
ピアノが弾ける子がうらやましいし、仲の良い友達が簡単な曲を弾けるようになると、
自分も弾けるようになりたくて、自分から教えて!!と言ってくるようになりました。


今までピアノを弾くのは、学校などで鍵盤ハーモニカを習う時ぐらい。
家ではほとんど教えたことがないので、どうやって教えようか? ・・と考えました。


白い紙とペンを用意して、子どもが弾きたい曲を
「私がドレミで歌うから、カタカナでそのまま紙に書いてね 」と言いました。


とりあえず、カタカナ表記の楽譜?ができたのですが、私はいつになったら弾けるのかなー?
ぐらいに思っていると、次の日に「  聞いて!! 」 と言われ、
もう楽譜も見ずに弾けるようになっていました。


それから、弾きたい曲があれば、カタカナにするのが練習方法になりました。


まだ両手の演奏はしたことなかったのですが、ある日仲の良い友達が 
" ねこふんじゃった " が弾けるようなったみたいで、私も弾きたい!!と言うようになりました。


ねこふんじゃったって、黒鍵ばかりで楽譜にすると何気に難しいですよね(-_-;)
なので片手ずつ練習することにしました。 


ゆっくりの速さで右手から。右手ができたら私が右手を弾いて、こともが左手を覚える・・。  
そんな感じで練習してました。


・・思えば、私が小さいころもピアノ教室ではそんな練習の仕方をしてたな、と思い出しました。
しっかり教えたのはその1回だけです。


一週間後・・・


それから私は忙しく家事をしながら「 一人で黙々とピアノ練習してるなぁー 」と思い、1週間ぐらい位経ったところです。  
ふと耳を澄ますと、 ・・なんともの凄い速さで" ねこふんじゃった " が弾けるようになっていたんです!!


" 超高速ねこふんじゃった "です。 歌えたもんじゃありません(笑)
しかも、自分でちょっとアレンジなんかしてみたり・・(笑)


娘が自分の意思で出来た達成感と、自信、弾くことの楽しさが、
私にもひしひしと伝わってくるものがありました^^


そこで気付きました。子どもってスゴイなぁ!!と。
大人の私だったらもっと覚えるのに時間がかかるし、
ここまで集中してできるぐらい興味を持てることってないだろう・・と。


子どもの頭の中は無駄なものが少なくて純粋だから、可能性が無限です。


子どもが覚えるのに早い遅いはないと思いました!
娘の場合は、興味を持った正にこの時期にピアノ教室に習いに行くのが
ピンポイントで、習いだせばきっと上達が早いんだろうと思いました。


こんなことを聞いたことがあります。


自分にとって心地よい曲を聴くと、脳からα波が多く現れます。 
このα波は身体の緊張をほぐし、皮膚温を上昇させ、快感ホルモンを分泌させ、ストレス解消します。
また、免疫細胞を活性化し、治癒力を高める力があります。


認知症には特に音楽療法の効果あると言われ、心地よい曲を聴いたり、自分で歌ったり、
楽器を演奏することによって、身体面では脳の活性化や、精神面では不安を解消したり、
自分に自信を持つことができるようになり、あらゆる面で向上されるそうです。


好きな音楽を聴いたり演奏したりすることは単なる趣味ではなく、
とても奥深いものだということがわかります。


もしも、自分の好きな曲が歌いながら弾けたらとっても幸せですよね。


楽器の中では、わたしたちにとって比較的身近な存在のピアノ。


小さい子どもにとって、初めはそんなに興味がないかもしれません。
弾けるようになってきたら楽しみが徐々に芽生えてくると、もっと子どもにとっていい成長があると思います。 


私は、5歳からピアノ教室を通っていましたが、
初めは自分の意志ではなく、やらされていた感はありました。


でも、大人になった今では、弾きたい曲が弾けるようになり、
その曲に浸りながら癒やされることが多々あるので、
この経験がとてもありがたく、親に感謝しています。


まだ意思のない3歳、4歳ぐらいの子どもでも、親がピアノを習わせることは、
子どもにとって可能性を広げるいいキッカケになるのだろう!と思う今日このごろです。



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